VHDL

VHDLメモ

'X'(不定値)と'-'(don't care) 'X'はシミュレーション結果で信号の衝突やタイミング制約違反があったときなどに表示される。 '-'はwhen文などでどんな出力値でもよい場合に以下の目的で使用する。 不必要なラッチを生成しない コンパイラの最適化で回路を小…